アクセスカウンタ

プロフィール

ブログ名
硝子戸の中からピンポイントコラム
ブログ紹介
人の世(社会)には、毎日毎日いろんなことが起きる。私の小さな書斎から眺め感じたことなどをピンポイントで捉えた短い文書で書く。また、「風景・風物」や「街道を訪ねて」を掲載する。欲張らずに書く「雑記」帳的なコラム。Pin Point Columu。「硝子戸の中」は夏目漱石の小説からいただいた。
 (原則として、コメントに返事をお返しすることはありません)

zoom RSS ブログ 新着記事

タイトル 日 時
ビオトープのスイレン
ビオトープのスイレン  ミズスマシが水面を走り抜けていたのがつい2週間ほど前。今は、赤と白のスイレンが、それぞれ小さな塊になって一斉に咲く。数年前に数輪の花が咲く程度であったが、多年草のスイレン、泥中を塊茎状となって水面に浮かぶ。  このビオトープが造られて10年ほど経っただろうか、地域の人たちが子供たちと共につくった。当初は、子供たちが珍しそうに、池をの覗き込み、周りに遊んでいたが、今は大人たちが立ち止まってスイレンを眺める姿がある。  近くの水田は水を一杯ためている。小川で、タガメなどを取って自慢し、ドジ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/20 16:04
「消費不況」にうなされる日本経済
 今年1月から3月期の国内総生産(GDP)の伸び率がマイナスになった。速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.2%減である。GDPの個人消費は前期比で減、2期ぶりのマイナスである。企業の設備投資も6期ぶりのマイナスだ。住宅の新規着工も減少した。  中小企業白書によると1990年代以降、小売業など中小企業が減少し続けている。1996年には153万社であったものが、2014年までに約86万社減少し、67万社になった。大型店の進出による影響や消費者ニーズへの対応が大きな要因ではあるが、それで... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/05/17 15:33
真夏日の昼下がりの公園
真夏日の昼下がりの公園  まさに真夏日、気温32度を記録した。日課の午後の散歩はどうしょうか、迷ったが外に出ると意外に風があって昨日より過ごしやすい感じがする。それでも歩き出せば汗ばむ。  日陰や木陰は涼しく感じる。自宅近くの公園に出かけた。木陰はやはり涼しい。少し大きめの石に、いつものように腰掛けて汗ばんだ身体から熱が逃げていくのを待った。新緑の緑がところどころ陽に照らされた若葉がまばゆい。  公園の中のこのクネクネとした道を一周すると約300mである。毎年、真夏の午後の散歩は中止にして、夕方に三周ぐらい小走... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/16 15:13
天険親不知の旧北陸本線廃線跡
天険親不知の旧北陸本線廃線跡  「天険親不知」を貫通した初代北陸本線廃線跡である。1912年から1965年の53年間旅客と貨物の輸送を担ったが、北陸本線の複線化により廃止された。  写真は、「親不知ずい道」(旧親不知トンネル)の前当たりにカメラを構えて撮った。「天険」とは、地勢の険しい所。自然の要害という意味だから、かなりの難工事であったろう。レンガ造りの「親不知ずい道」。レンガは、糸魚川から船で運んできてイギリスの工法に学んで造られたという。  北陸本線は、1965年に電化、1969年には複線化になった。しかし、2... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/13 14:18
親不知子不知
親不知子不知  写真は、富山県と新潟県の境にある「親不知子不知」。ご覧のように、波打ち際を抜ける街道の難所である。「親不知子不知」は、あまり道が険しく、親子でその道を歩く時は、親は子供をかばうことが、子供は親に頼る事ができない、それほど危険の場所、という意味である。  しかし、春から夏の日本海は、とても波静かで北前船航路として北海道から下関、瀬戸内海を通って大阪への日本の物流の基幹になった。自動車による陸上物流が主力になるなかで道路整備がすすめられた。その国道8号線も今では随分と幅を広げて通りやすくなっ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/12 14:55
有り触れた山道なのに、ホッ!
有り触れた山道なのに、ホッ!  5月連休最後の日、妻とドライブに出かけた。帰り道に選んだのが飛騨古川から上宝村へ抜ける山道である。2〜3回も通り抜けている道なので気軽に入り込んだ。  ところが、通行止めの標識。あまり考えもしないで山道に入り込んだ。車一台がやっと通り抜けることができる細い道だ。所々に「山菜採り禁止」の立て札。熊なのか、イノシシなのか、鉄檻の罠も所々にある。完全に道に迷ってしまった。「道に迷った」と思うと、とたんに不安になる。  持っていた地図を見るがとんと見当がつかない。とにかく、下り坂になる道を選ん... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/05/07 11:47
高岡御車山に思う
高岡御車山に思う  富山に住んでいながら一度も高岡の御車山祭を見物したことがない。ようやく日程をやり繰りして出かけた。出発地点の坂下町、御車山勢揃式、お昼の休息までを見学した。  桃山文化の華やかさは見とれるばかりである。一基の山車におよそ50人の男たちがいる。数トンもする山車を街角で持ち上げ車輪をきしませ一気に回転させる姿は圧巻である。カラクリ人形もある。車輪の彫金細工も目を見張る。  もともとは地域の安泰と災厄防除、繁栄を願ったものであろう。ユネスコ無形文化遺産に登録されても、街の活気にどれだけ結びつ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/05/01 19:44
連なる鯉のぼりとツツジ
連なる鯉のぼりとツツジ  5月の連休に入る直前。鮮やかな新緑がまぶしいくらいだ。最近は、“屋根より高い鯉のぼり・・・”は、見かけることは、とんとなくなってしまったとあちこち眺めながら歩く。  ところが、いつもの散歩道。保育園近くで、小さな鯉のぼりが連なっているのを「発見」した。生き生きと紅色のツツジが咲きはじめ、若葉が映え、そして連なる鯉のぼり。  なんともこの静かな空間は、時間さえ止めているような雰囲気さえあるではないか。春が終わり、夏に差し掛かる5月から6月に花を開くツツジ。ツツジの花びらをとって、蜜を吸う... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/28 16:42
まるでK2のように見えた剱
まるでK2のように見えた剱  ドッキとした。「まるでK2のよう」と思わず口をついて出た。見慣れた剱ではない。街中のビルの向こうに残雪が陽に照らし出された剱。よく見れば南側が少し陰になっている。いつだったか、記憶の奥にあるにK2のテレビ映像が蘇ってくる。それと同じように、私には見えた。  ちょっと用事を済ませて、カメラを取りに帰ると、もう空は霞はじめたて、ご覧の映像になった。場所を変えると、また違って見えるだろう。  カラコルム山脈にあるK2は行ったことがないが、エベレストに次ぐ世界第2位、標高は8,611mである。... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/26 15:11
十字架の花咲くハナミズキ
十字架の花咲くハナミズキ  チョット歩けば汗ばむような昨日までの陽気は一転。肌寒くもある雨の今日。いつもの散歩道を歩いた。白いハナミズキの並木が小雨に打たれて鮮やかである。  白い大きな花びらは、実は花ではない。苞(ほう)である。花の中央にある小さなオシベとメシベだけが見えるような花を包み込む苞だ。これだけ咲いていると気持ちを晴れ晴れとさせてくれる。近くのツツジは、一斉に小さな赤、白の花のつぼみをつける。ドウダンツツジの白い花が群がる。  ここは小学校のグランド横。ちようどお昼のチャムがなり、子供たちの賑やかな声... ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/24 14:24
朝の名古屋城と藤棚
朝の名古屋城と藤棚  名古屋に一泊することになった。翌朝、名古屋城の正門左側から城を一周する散歩に出かけた。お堀の水面に浮かぶ名古屋城も見事だ。急ぎ足で通り過ぎる人、自転車通勤する人、散歩する人などと行き交いながら歩く。  ちょうど正門の反対側に藤棚がある。その小公園には、数人のお年寄りがゲートボールを楽しんでいる。手押し車を引くお年寄り。カメラを据え付けて城を写す人。この藤棚は、お堀の外側を囲むように随分と連なっている。  藤の幹の太さからみて古くからあるものではない。藤は、日本古来の花で在来種である。藤... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/17 14:40
今は盛りの八重桜
今は盛りの八重桜  “新興住宅の 小公園の 八重桜 九重に におひぬるかな”。なんとも無様なと言われそう。  広がる水田の中、宅地開発がすすみ、小公園の周りにはつぎつぎと新築の住宅が建てられている。まだ、宅地化されていない水田では田起が始まっている。  この公園、八重桜が5本並んでいる。手前が今は盛り、一番奥の木は六分咲きというところか。ソメイヨシノが咲き終わって、およそ一週間。ちょうど今が見頃である。当たりには、ドウダンツツジが白い小さな花を咲かせ、ハナミズキも咲き、ジンチョウゲがその香りを当たり一面に... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/14 15:13
「逆輸入花」アジサイ
「逆輸入花」アジサイ  何の変哲もない若葉が出てきたアジサイである。いつも通る散歩道の脇に植えられた夏の花のアジサイは、ちょっ前までは枯れた枝に、小さな青葉の芽があらわれたと思ったら、日々その青葉は大きく成長していく。  アジサイは、日本固有の植物で中国にはない。先祖は伊豆地方の海岸線に野生するガクアジサイという。その突然変異によってテマリ型のアジサイが生まれたという。  江戸時代に、シーポルトやケッペルよって欧州に渡り、さかんに改良されて、大正時代に日本に再び輸入され、西洋アジサイとして普及した。日本の梅雨... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/13 11:43
この四重奏はいかがですか
この四重奏はいかがですか  この写真、昨年の4月14日に撮ったもの。今年は真っ青な空の下で、良いものをと思ったが、この風景にも出くわさなかった。あまりにも桜の開花がはやくて時期を逸してしまった。ここは、神通川沿いの塩、旧大沢野町である。  桜の淡いピンク、スイセンの黄色、雑草の緑、そして真っ青な青空という四重奏。朝日町の雪をかぶった立山連峰、桜、菜の花、チューリップの四重奏もすてきだが、その四重奏も今年はかなわなかった。自然のなせる技、人の思い通りにはならないから自然への敬愛、恐れなどが生まれる。  良寛の辞世と... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/11 11:53
汗かき地蔵に汗をかかせるな
汗かき地蔵に汗をかかせるな  この地蔵、身体から汗を出すことで、幾度も伽藍を火事から守ったといわれる“汗かき地蔵”(火消し地蔵)。室町時代に、一休禅師が訪れた際に、この不思議な地蔵を讃えて「地蔵地蔵 汗かき地蔵 黒地蔵 かまどの前なる火防蔵」と詠んだと伝えられる。富山市蜷川の最勝寺にある。  県内にもう一つ“汗かき地蔵”が、小矢部川沿いの西福町に。1810年に旅人の安全と水難がなくなることを祈って安置したが、この地蔵、日清・日露戦争の時、太平洋戦争の時も、このお地蔵さんはびっしょりと汗をかいた。それから“汗かき地蔵”... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/08 14:25
越中一向一揆・瑞泉寺への参道
越中一向一揆・瑞泉寺への参道  突き当たりが越中一向一揆の拠点になった瑞泉寺。写真は、瑞泉寺へ続く参道である。加賀から北陸一帯に広がった一向一揆。百年ものあいだ続いたのなぜだろうか。  年貢の減免など農民要求が強かったことに、「仏敵征伐」という一向宗の教えが結びついた。蓮如の布教の拠点が福井県の吉崎にできたこともある。さらに、お寺の周りには、門徒を相手にする市や宿もできた。そこには、商工業者などが市を形成した。それは、要塞堅固な平城の役割も果たしたであろう。加えて、このあたりは米も良くとれる。農業生産力の高さも一向一揆... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/05 15:11
満開の桜と富山城
満開の桜と富山城  真夏日のような陽気に桜は、またたく間に満開になった。写真は、「綿雪桜と富山城」(1月14日掲載)と同じ場所から写した。天守閣の見えるこの場所には、親子ずれ、アベック、カメラを手にした人もひっきりなしに現れる。中には、三脚で固定したカメラを歩道に据え付けて写真を撮る人もいる。ちょとした人の切れ目を待って写した「満開の桜と富山城」だ。  城址公園には、ソメイヨシノが約60本の他にシダレザクラも数本ある。お堀の水面は、桜と天守閣を写しているが、写真ではよく見えない。  お堀の手前の柵にぶら下... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/04 14:47
もうすぐ古老桜も咲き誇るぞ
もうすぐ古老桜も咲き誇るぞ  今日の気温は5月中旬から6月はじめという。桜の開花は例年より一週間も早く、今月末にも開花するとのニュースだ。富山市の桜の名所の一つである松川縁を歩く。  いつも通る道なのに、桜の樹に見とれてしまった。このごつごつとして太い幹、幹にびっしりと張り付く苔、中には何という植物か緑の葉をけて寄生するものもいる。古老の桜の樹は、それらをまといながら堂々と居並ぶ。そんな姿に圧倒されるようにさえ感じるから不思議だ。  この松川は、流れを変えた神通川の跡である。広大な神通川の廃川地は富岸運河を掘った土... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/14 20:00
膨らみ始める桜のつぼみ
膨らみ始める桜のつぼみ  数年ぶりの大雪、その雪もすっかり消えた桜堤。ここは富山市内でももっと古い磯部の桜並木。早春の陽射し誘われて出かけてきたが、風は冷たく冬のコートが欠かせない。  それでも桜のつぼみはいっせいに芽吹き始めている。天気予報の桜の開花は、どうも例年とあまり違わないようである。四月の上旬には開花するという。  この桜堤は、明治20年までは神通川の堤防であった。それまでは大雨のたびに氾濫し、この周辺は大水害に見舞われた。当時の我が家もそたびたび被害に遭ったようで、祖母は障子戸の上の方を指さして「こ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/12 15:01
剱・薬師岳と日曜日の公園
剱・薬師岳と日曜日の公園 5月のような陽気の日曜日。公園の向こう正面には険しい剱岳となだらかな弥陀ヶ原を眺める。そして立山がある。右側には、どっしりとして薬師岳がその姿をひときわ大きく見せている。立山連峰の勇壮がひときは雄々しくみえる。  手前のグランドでは、サッカーボールを蹴る子供たち。キャッチボールをする親子。まだ歩き出しばかりの幼子と戯れる若い夫婦。ちょと小高い小山には、アベックが陣取る。  グランドの向こうには子供用の滑り台などがある。子供たちの騒がしい声が風に乗って聞こえてくる。  明日からはまた... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/05 15:47

続きを見る

トップへ

月別リンク

硝子戸の中からピンポイントコラム/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる